平成30年9月9日、よりあいの森で少し早めの「敬老会」が催されました。
今年で4回目となる「敬老会」ですが、毎年、お年寄りと一緒に楽しめて、なおかつ敬うことも忘れない会となるように、職員が色々と趣向を凝らしています。
さぁ今回はどのような会となったのでしょう(^_^)v
このめでたい催し物での司会を任されたのが・・・・
ツルは千年、カメ萬年…という縁起を担ぐということで ⇓
ツル?とカメ????でしょうか?????
もう、カメの方は河童なのかなんなのか、訳がわかりません。
演芸大会と間違っている訳でもありませんよ…(-_-;)
と、ここで、お年寄りに始まりの挨拶を頂きます。
会場からはドッと大笑い
「あのー挨拶を頂いても・・・」
「いやーおっぱいが大きいわー。どうして???」
下ネタが嫌いな方…本当に申し訳ございません。
さぁ、仕切り直して、こちらは定番となっておりますが、三味線で「祝いめでた」とまいります♪♪
三味線の生の音で歌うのは、やはりいいものですね~(^^)/
実はこの三味線、よりあいの森で暮らしてある方が今より少し若い頃に弾いていたものを譲り受けたものなのです。
いつ聞いてもよか音色しておりますね~(^O^)
後半②へと続きます→
森のお年寄りが 中心の 敬老会でしたね。
ゲストの 踊りや、歌、演奏を見るだけ、聞くだけの者とは違って
皆が一つになっての大イベントでしたよ!来年が待ち遠しい!!!!
道子
企画、準備から当日に至るまで若手職員が頑張ってくれました(+_+)
いつも楽しい企画を考えてくれて感謝です!(^^)!
また、来年もお年寄りと一緒に楽しめる会を開けるよう頑張ります(^O^)