肩もみ

「肩もみ」と聞くとどういったイメージをされるでしょうか?

私は子供のころずっと両親の肩もみをさせられていて、正直嫌だった記憶があります。

職員が力夫さんの肩を揉んでいるとヨウ子さんが「私がしましょうか」と言って代わって下さいました。「じゃあ僕がヨウ子さんの肩を揉みましょう」と職員がヨウ子さんの肩を揉み始めます。

三人が繋がっての肩もみという不思議な光景がそこにありました。

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すると奥の方からは「私は小さなころから父親の肩を揉んでたからねぇ」と、とあるお年寄りの声が聞こえてきました。

視線を向けるとそこには・・・

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第2よりあいの管理者緒方がチエ子さんに肩を揉んでもらっていました。
「最近忙しくて首が回らないんです」と言う緒方に「あなた働き過ぎなのよ。こんなに肩が凝ってるもの!

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と肩もみにも力が入りしっかりと揉みほぐして下さっていました。

私にとってきらいな思い出の肩もみでしたが、誰かのことを思って揉んでいる姿を見ると、また両親の肩を揉みに、実家に帰ろうかなと思った出来事でした。

肩もみ” への2件のコメント

    • よりあって暮らすことの良さが伝わりますよね!(^^)!
      よりあうことで「集う、もちよる、わかちあう」ことが自然と生まれたりもしますよね。
      特養づくりの頃を思い出しました~(笑)

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