第2宅老所よりあいの干し柿

お久しぶりに第2よりあいです。

少し前の話になりますが、第2宅老所よりあいでも干し柿をつくりました。
職員が自宅で採れた渋柿をもって出勤し、渋柿の皮を皆でせっせと剥きます。

 

IMG_5095IMG_5104

 

ワイワイと話しながら笑いながら、女性陣の手際の良いこと…。

剝き終わった柿をチエコさんは「美味しそうね~、食べてみようかな」と言うので、他の方が「いやいや、渋柿だから渋いよ!」と止めていました。チエコさんの冗談も冴えわたり、お年寄りの真面目なツッコミも笑いを誘います。

 

IMG_5170IMG_5108

 

最初はじっと見ていたヒロシさんも、「私もやります!」            密かに対抗意識を燃やされていたのでしょう。                「私は、農家の出だから柿の皮剥ぐらいお手の物です。」と自信満々。      慣れた手つきで輪に入られます。

 

IMG_5105

 

「いくつでも剥きます!一緒に向きたい方はどうぞ!剥き方教えますよ!」    得意げな様子に、女性陣の微妙な笑顔(笑)

流れるように紐で結び、湯にくぐらせ軒先に吊るしました。

 

IMG_5183

 

寒い中2週間ほど吊るしていると美味しそうな干し柿が出来ました。

 

IMG_5323

 

出来上がったものを取り入れて食べて頂いたのですが「美味しいね」と言われる方もいれば「美味しいけど、へたくそ」と辛口な感想を言われる方もおられました。

 

日常の中で季節を感じれることを大切にしています。みんなでやれば楽しさも人数分です。今日は何をしましょうか?

 

久しぶりに

少し前の話になります。

定期受診のミズエさんに付き添い、診察待ちをしていると突然…。

「久しぶりにドライブ行きたい!」

最近はこちらから誘ってもなかなか行く気にならず、断られてばかりでした。
「お!行く気満々だ!」と思い、終り次第行こうと約束しました。

「ありがとう‼」

そして診察後に支払いを待っていると、「コーヒー飲みたい!」

…珍しい言葉に???日頃、「コーヒーは好きじゃない」と仰る方です。

突然が続き、どうしたんだろう⁉⁉

受診が終わり、「どこか喫茶店にでも寄ってみましょうか?」と提案すると、少し疲れたようで「出来るなら車から降りたくない」とのお返事。

となると…。コンビニかドライブスルーか…。

ドライブ途中に通りがかったコンビニでアイスコーヒーを希望され購入。

IMG_4939

「久しぶりにコーヒー飲んだ!美味しい~!」

チューっと、あっという間に全部飲み干されます。

その後、油山観音の展望台へ。

展望台に着くと「わ~!いい景色ね~‼」

IMG_4943IMG_4944 (1)

外へ出るか聞くと、「車からは降りないよ、ここから見えるから」窓を開けて風を感じながら、景色に目を細められます。

IMG_4942

帰りの車内、「いや~、思わぬところで朝からドライブ出来て良かったですよ!」その笑顔に、こちらも思わぬところでミズエさんの願いが2つとも叶って良かったです。

これからもお年寄りの「今」に、付き合い続けて行くことを大切にします。

104歳の誕生日

8月下旬にミズエさんが誕生日を迎えられました!(^^)!
今年の初めに大きく体調を崩され104歳は難しいかも…。本人も周りの人たちも思ったくらいでした。
しかし、日が進むごとに少しづつ紆余曲折しながらも回復し、一カ月前の転倒で左手は骨折の治療中ですが、このときには痛みもなくこの日を迎えることが出来ました!\(^o^)/

unnamedunnamed (1)

さあ、張り切って誕生会!

ミズエさんの「肉が食べたい」のリクエストに応え、昼食はバーベキューをしました。

以前働いていた元職員がお祝いをしたいということで夫婦で来られ、休みの職員も家族と一緒に来ました。いつも顔を合わせている知人も集まり、普段通りの顔ぶれです。

unnamed (3)unnamed (6)

お肉以外にも、美味しそうおなものが沢山!

ミズエさんの親戚がお祝いに持ってこられたロールケーキ!

飲み物もノンアルコールですがビールやカクテルも!

unnamed (2) unnamed (4)

職員「ミズエさん!誕生日おめでとうございます!かんぱ~い!!」元気に号令!

ミズエさん「ありがとうございます!まさか今年も誕生日迎えれるなんて!!」

unnamed (5)unnamed (7)

お腹いっぱい食べた後はバースデーケーキ登場~

ろうそくを一気に吹き消し、ケーキは別腹です。

unnamed (8)unnamed (9)

職員の娘さんがプレゼントに手作りのミサンガをミズエさんの手首に結んで結んでくれました。

ミズエさんは「ありがとう」目を潤ませながら仰ってました。

unnamed (10) unnamed (11)unnamed (12)

日曜の昼下がり、喜んでもらえて良かったです。

104歳の体力は確実に落ちていて、本人も休憩を挟みながら主役として祝いの席を盛り上げて下さいました。

ミズエさん、104歳おめでとうございます。これからもよろしくお願いしますm(__)m