9月19日(金)、9月20日(土)に
『よりあい職場説明会』を開催します。
よりあいってどんなところだろう?
介護っていろいろあるけれど・・・。
どんな人が働いているの?
お年寄りはどんな暮らしをしているの?
私たちの実践内容や、お年寄りとの日々。
よりあいの空気感を、わかりやすく伝えることができるよう準備してまいります!!
ぜひ多くの方々の参加をお待ちしております。
詳しくはこちらをご覧ください。
↓↓↓
9月19日(金)、9月20日(土)に
よりあいってどんなところだろう?
介護っていろいろあるけれど・・・。
どんな人が働いているの?
お年寄りはどんな暮らしをしているの?
私たちの実践内容や、お年寄りとの日々。
よりあいの空気感を、わかりやすく伝えることができるよう準備してまいります!!
ぜひ多くの方々の参加をお待ちしております。
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毎年夏になると、よりあいの森1階のばんざいユニットは、窓から西日が入る場所があり、とても暑くなる。
今年も暑くなるな~と思っていたある日の夕方、よりあいの森で暮らしているお年寄り(アキ子さん)の息子さんが、日よけになれば、と「すだれ」を取り付けてくれた。
そして、そのすだれの下に、緑のカーテンができるように、プランターに「きゅうり」の苗を植えてくれ、すだれをつたってくれるようにしてくれた。
息子さんは「昔から、こうゆうことするのが好きなんだよ。」と言いながら黙々とその作業をしてくれた。
職員も、朝晩、水をやり、きゅうりの成長を楽しみにしていた。その気持ちに応え、きゅうりもスクスクと育ち、日に日に大きくなっていった。
さあ!今が食べごろ!収穫だ!!!
ここはやはり、アキ子さんに採って食べてもらいたい!息子さんの気持ちがこもった特別な「きゅうり」だ(^O^)
しかし、きゅうりはアキ子さんの手が届かない所にぶら下がっている。
「裏に脚立がありましたよ!」
「アキ子さんなら大丈夫、登って採りましょう!」とやんや、やんや、言いながらだったが、何とか準備は整った…が…やっぱり手が届かない…。
それならば!と職員げんさんが鍛えぬかれた身体を見せつけ、男気全開!
「僕がおんぶします!!」と身体を張った(‘ω’)ノ
「ほら!そこ!採って!採って~!!」とみんなで大騒ぎ!(^^)!
そして、ついに!やっとこさ収穫成功!!
さ~収穫の記念に写真を撮ろうと、念願の特別な「きゅうり」をアキ子さんに手渡すと……
「もしもし~」
??????
あれ?受話器から声が聞こえない…「もしもし~??」一同爆笑!!
ミドリのカーテンから収穫したのは「きゅうり??」ではなく!緑の携帯電話でした!!
きゅうりを目指して頑張ったのではなく、息子さんの声を聞くための携帯電話を収穫したかったのでしょうね!(^^)!
採れたての「きゅうり?」はトゲが痛くて、みずみずしくて、とっても美味しかったです!息子さん、ありがとうございました<m(__)m>
今年も美代さんと飾り山(山笠において奉納するために飾られる山笠)を見に行くことが出来ました。
※ちなみに山笠とは、博多祇園山笠と言って博多を代表する770余年の伝統を誇るお祭りのことです(^O^)/
美代さんを知る人からすれば、美代さんといえば山笠!山笠と言えば美代さん!!
というくらい、美代さんには山笠のイメージが強くあります。
御年98歳の美代さん、助手席に乗り込み出発です!!
おいさ!おいさ!おいさ!おいさ!(山笠を担いで走る時に掛けられる掛け声)
道中、職員がふとした疑問をつぶやきました。
「ところで美代さんと幸男さん(今は亡くなった美代さんのご主人)どっちが山笠好きだったの?」
...?
そういえば……どうなんでしょう?
幸男さんがご健在の時は、よくおふたりで見に行っていたということしか知りません。
後日、よりあいの森で美代さんと一緒にご飯を食べていた娘さんにお尋ねすると、「美代さんの方が好きだったのよ。博多の商人の家だったから、美代さんのおじいちゃんとかお父さんも山笠を担いでいたのよ。」と教えてくださいました。
そうだったんですね!美代さんにとっての山笠は、子どもの頃から身近にある慣れ親しんだお祭りだったのですね(^O^)
それならば、この山笠の時期はきっとわくわくしますよね!
今年も山笠の雰囲気を楽しめたでしょうか?
毎年恒例の飾り山見学へお出掛けができてよかったです(^O^)
私たちは、出会ったお年寄り達が生きてきた長い人生のほんの一部分しか知りません。
ご本人と一緒に生活し、家族からお話を聞くことで、その生い立ちを垣間見ることができます。
些細なことかもしれませんが、今回のように、新たな一面を知ることができると嬉しいものです(^O^)
これからもお年寄りとたくさんのことを楽しみたいと思ったお出掛けとなりました。