秋旅

秋の行楽シーズン。

よりあいの森では、気持ちの良いこの時期を逃すまいと、各ユニットでお年寄りとのドライブを計画しておりました(^^)/

先日、1階ばんざいユニットのお年寄り達は、大分の九重へと行って参りました。

目指すは日本一の「九重夢大吊橋」です。

初めて一緒に遠出するお年寄りもいたので、どんな旅になるのか楽しみです(^O^)

 

まずは、夢大吊橋を目前にして、腹ごしらえを!(^^)!

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「みんながうどんなら、僕はそばにしようかな」とNさん。

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外の開放感も相まって、いつもよりも豪快な食べっぷりでしたね(^O^)

みなさん「あっ」という間に完食されておりました( ゚Д゚)

そして、目的の夢大吊橋に到着!!

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恐る恐る1歩づつ・・・・1歩づつ・・・

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残念ながら紅葉は少し終わりの方でしたが、遠くには滝も見えて絶景でしたよ(^O^)

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いつもよく歩かれる健脚のお年寄りも、さすがに最後の最後はちょっと疲れていましたね・・・( ;∀;)

それでも何とか無事にゴール(^^)/ 渡り切りましたー!!

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食事に景色に「秋」を思う存分満喫することができました☆

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コロナ禍の中、正直、外出することも憚れます。

しかし、お年寄り達にも季節を感じてもらい、暮らしを楽しんでもらいたいと思います。室内で出来ることも多々ありますが、果たしてそれで良いのでしょうか…。悩ましいところです。

ただ、自分達が動かなければ、お年寄り達も閉じこもったままです。

もちろん、適切な感染対策は必要です。密を避けた場所を選んで外へ出て行くことも必要です。

この先、コロナの影響がどのように変化していくものなのかわかりませんが…。

お年寄りの身を守ることを前提にしながらではありますが、暮らしを、季節を楽しむことを忘れないように、これからも一緒に過ごしていけたらと思います(^O^)

つうしん20号

大変長らくお待たせしました<m(__)m>

つうしん20号、先日、発行いたしました。お手元に届きましたでしょうか??

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今回のつうしんは、宅老所よりあいで出会った1人のお年寄りとの関わりから、考えさせられたことを記事の一面にさせてもらいました。

つうしん課職員の堀が、頭を捻らせつつも、実践から学んだことを文章化した力作となっております(^^♪

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「人権」ってなんだろう?「尊厳を守るケア」ってどんなことだろう?と一緒に考えながら拝読してもらえたらと思います<m(__)m>

よりあいつうしん20号

ホームページのリンクからもご覧いただけます。

ぜひご一読ください!(^^)!

また、感想なども頂けると、私達の励みになります。

よろしくお願いします(^_-)-☆

迎え入れの緊張…

10月某日。

この日、初めてよりあいの森のショートステイを利用されるお年寄りがみえた。

このお年寄りにとっては、老人ホームと言う場所に泊まると言う初体験の日。どんな思いで泊まりに来られるのだろうか。

不安や心配はあって当然のことだろう。

一方、迎え入れる私達も「初めまして」である。

初めての方を迎え入れる時と言うのは、お年寄り、職員のお互いが、とてもとても緊張する場面でもある。

そして、言うまでもなく、最初が肝心(‘ω’)ノ

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午前中は自己紹介もかねて、みんなで温かいコーヒーを飲みながらお茶菓子をつまみ、のんびりとお話をして、和やかな雰囲気で過ごすことができた。

とりあえず、出だしはOK!!穏やかな表情のお年寄りに、職員達は目を合わせ、ホッと胸をなでおろした(^O^)

午後になり、2階で暮らしているSさんを呼んでくることになった。

というのも、Sさんとこのお年寄りは、宅老所よりあいに通っていた頃の顔なじみで、Sさんは、昨年からよりあいの森で暮らすようになっていたのだ。

 

そんな2人が顔を合わせると

「はぁー久しぶりね。元気にしてた?」

「はぁー懐かしかね。涙がでるごた」

と、何カ月ぶりかの再会の喜びを分かち合い、職員が入る隙間もないほど会話も弾んだため、職員達の緊張はどこかに吹き飛んでしまった!(^^)!

 

そんな楽しい時間を終えた後、Sさんが、今日初めてショートを利用されるお年寄りのために飾りつけしていた「ようこそ!!〇〇さん」の文字を読み上げ

「いい飾りばしちゃるね~、素晴らしかねー!!ところで、〇〇さんって誰ね??」

と言われた。

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その言葉に広間にいたお年寄りと職員は一斉に大笑い。

Sさんは、名前ではなく、顔を覚えて「久しぶり」の再開を喜ばれていたのか…。

それとも、名前も顔も覚えていないが、相手に合わせて「久しぶり」とその場を取り繕っていたのか…。にしては自然な再開の姿に見えたが…。

さて、真実はいかに!!

何はともあれ、最後の最後まで、お年寄り達のやり取りに助けられ、なんだかんだ初めてのショート利用のための迎え入れが上手くいき、一安心の職員達<m(__)m>

これからも色々な場面で経験するであろう「はじめまして」の瞬間。

迎え入れる側としての緊張感を保ちつつも、頼りがいのあるお年寄り達の力を借りて、また来ても良いかな~と思える場所にできるよう努めていきたい(^O^)

 

楽しむための秘訣(‘ω’)ノ

食卓テーブルのふちスレスレの場所にのっているお茶碗。

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お年寄りあるあるです。

周りの人達は冷や冷やします。

落ちてしまわないだろうか…。

落ちてしまった先のことに想像を巡らせます。想像力が豊かな職員はサッとお茶碗を落ちない所へと移動させるでしょう。

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そもそも、なぜそんなスレスレでギリギリの場所にお茶碗を置くのだろうかとも思います。

けれどもお年寄りは、ギリギリを楽しんでいるように見えます。

いえ、むしろ、スレスレなんて思っていません。

落ちてしまった先のことなんて考えての行動ではありません。

私達のように「概念」で物事を考え動くのではなく、その時に置きたいと思った場所に置いているだけです。

その場所に置くことが都合が良かっただけです。

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自分達は、自分達の考えの中では、到底思いつかないことをするお年寄り達に、時に翻弄され、時に驚き、時に楽しんでいます。

自分達の概念や考え、世界観の中でお年寄り達と過ごすと、日々チグハグな出来事に出会います。

チグハグ??なぜだろう??

チグハグな原因は、どちらの世界も正しいからではないかな?と感じています。

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お年寄りが感じている場所、時間、見るもの、聞こえてくることは実感に基づいています。感じたことをあるがままに表現しています。お年寄りにとって、その行動の全ては当たり前のことなのです。

かたや自分達は、感じたことをあるがままには表現していないことがしばしばあります。積み重ねてきた人生の中で、培ってきた知識や、世間的に常識と言われている範囲で行動していることが多いと思います。

では、チグハグなのはお年寄り??なのでしょうか??

いや、むしろ色々なしがらみに縛られ、凝り固まってしまった職員の世界観なのかもしれませんよね…。

自分達の持っている「概念」というものを取り払うことができたとするならば、お年寄りとの暮らしはもっと楽しいものになるかもしれませんよね(^O^)

と言う話を先日のよりあい内部研修の中で聞きましたとさ(‘ω’)ノ

たかだかスレスレの場所にあったお茶碗の写真……から色々なことを妄想してしまったブログでした<m(__)m>

 

秋 満喫中

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最寄りのスーパーで弁当、お惣菜をたーくさん買って向かった先は(^_^)v

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大濠公園です(^_^)v

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レジャーシートを敷いて、池の畔でお昼ご飯(‘ω’)ノ

なんだかピクニックにきた気分ですね!(^^)!

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大濠公園は、福岡市で暮らしてきた方々ならば、一度は歩いて回った場所でもあるかもしれませんね。

気持ちの良い季節、「秋」、を精一杯楽しみましょう(*^▽^*)