美代さんと山笠

今年も美代さんと飾り山(山笠において奉納するために飾られる山笠)を見に行くことが出来ました。

※ちなみに山笠とは、博多祇園山笠と言って博多を代表する770余年の伝統を誇るお祭りのことです(^O^)/

美代さんを知る人からすれば、美代さんといえば山笠!山笠と言えば美代さん!!

というくらい、美代さんには山笠のイメージが強くあります。

御年98歳の美代さん、助手席に乗り込み出発です!!

おいさ!おいさ!おいさ!おいさ!(山笠を担いで走る時に掛けられる掛け声

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道中、職員がふとした疑問をつぶやきました。

「ところで美代さんと幸男さん(今は亡くなった美代さんのご主人)どっちが山笠好きだったの?」

 ...?

そういえば……どうなんでしょう?

幸男さんがご健在の時は、よくおふたりで見に行っていたということしか知りません。 

後日、よりあいの森で美代さんと一緒にご飯を食べていた娘さんにお尋ねすると、「美代さんの方が好きだったのよ。博多の商人の家だったから、美代さんのおじいちゃんとかお父さんも山笠を担いでいたのよ。」と教えてくださいました。

そうだったんですね!美代さんにとっての山笠は、子どもの頃から身近にある慣れ親しんだお祭りだったのですね(^O^)

それならば、この山笠の時期はきっとわくわくしますよね!

今年も山笠の雰囲気を楽しめたでしょうか?

毎年恒例の飾り山見学へお出掛けができてよかったです(^O^)

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私たちは、出会ったお年寄り達が生きてきた長い人生のほんの一部分しか知りません。

ご本人と一緒に生活し、家族からお話を聞くことで、その生い立ちを垣間見ることができます。

些細なことかもしれませんが、今回のように、新たな一面を知ることができると嬉しいものです(^O^)

これからもお年寄りとたくさんのことを楽しみたいと思ったお出掛けとなりました。

バザーご協力ありがとうございました!

バザー当日はG20国際会議の会場がすぐ近くと言う影響もあり、宅老所よりあいの周辺は厳重な警備体制が敷かれ、何やら物々しい雰囲気(゚Д゚;)

(こんな中、お客さんは来てくれるだろうか?)

職員全員そんな不安を抱えたまま、朝の準備を進めていました(>_<)

刻一刻と開催時刻が迫る中、少しづつお客さんの列ができ始めはしましたが、例年よりは少ない印象(+_+)

嫌な予感が当たってしまったと思いながらも、来て下さった方々に楽しんで頂けるようにとすぐに気持ちを切り替え、第25回宅老所よりあいバザーはスタートしました\(^o^)/

幸いにも天気に恵まれ、最初は少なかったお客さんも、時間が経つにつれどんどん増えていき、お昼時にはたくさんのお客さんで溢れて返っていました!(^^)!

「掘り出し物が見つかりました!」

「豚丼美味しかったです!」

「今年も楽しかったですよ!」

などなど大変嬉しいお言葉もたくさん頂くことが出来ました(*^▽^*)

最初はG20の影響でどうなる事かと不安の中始まったバザーでしたが、本当にたくさんの方々が足を運んで下さり、大盛況のうちに終えることが出来ました(^_^)

遊びに来て下さった皆様、本当にありがとうございました。

そして、バザーを開催することができたのも、準備から当日まで力を貸して下さったご家族の皆様、ボランティアの皆様をはじめ、たくさんのバザー品を提供して下さった皆様のお陰だと思っております。

改めて私たちは、本当にたくさんの方々に支えられているのだという事を強く実感致しました。

このバザーの売上金は、よりあいの運営資金に充てさせて頂き、これからも地域との繋がりをより深めながら、お年寄りの生活支援に尽力して参りたいと思っていますので、今後ともよろしくお願い致します。

ご協力本当にありがとうございました。

なお、8月31日には、よりあいの森にて「納涼祭」を開催する予定となっておりますので、ぜひ遊びに来てください(‘ω’)ノ

ふんじゃえ!

第二よりあいのお年よりたちは、待っている。

いつも何かをお待ちです。

それは、、、ペットボトルのはず!!

お年よりのアツい要望に応えたい一心で、潰さなければいけないペットボトルをテーブルの上に広げてみました。

1

どうです、この獲物を狙う表情。大正末期から昭和初期にかけて生まれたとは思えない、瞳の輝き・・。

クニ子さん「あんた・・ふふふ・・つぶしよったら手の痛うなったとやろ?」

容子さん「うん、ハンドクリームば探しよる」2

クニ子「どれ、ちょっとこっちにかしてんさい!」3

「こぎゃんして

4

ふんだくっぎよかとさい!!(踏みつけたらよい感じで潰れる、の佐賀弁)」

チエ子さん「でもそれ、足が痛くなるよ」

5

クニ子「だーいじょうぶ!そがんこたぁなか!!えい!えい!」6

「えいえいえいえいえいえいえいえい!」

クニ子さんのペットボトル踏みには、

なにか近寄りがたい気迫と愛らしい仕草が同居しています。

みんな笑うしかないです。

 

その光景を見ていたらなぜか、

通勤途中で食べようと思っていたマカロンがカバンの中で粉々になっていた

今朝のガッカリ感がありありとよみがえってきました。

7

おわり。