今年の天国ラーメン

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昨年に引き続き、今年もこの日がやってまいりました(^O^)

そうです。3月31日は天国ラーメンの元店主、トシエさんの誕生日なのです。※良かったら2021年4月投稿のブログ「天国ラーメン」も見てみてください。

というわけで、開店前のお店にて娘さんと誕生お祝いをいたしました(^O^)

まだまだコロナのオミクロン株の猛威が下火とは言えないため、残念ながら今回は顔馴染みの常連さん達の出席はご遠慮いただいて、トシエさん、娘さん、職員のみでのお祝いとなりました。

テーブルの上には、トシエさんの好みを知り尽くした娘さんによる手料理が並び、ケーキには「89歳」のロウソクに火がともります。

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久しぶりに見る赤々と燃える火が珍しかったのか「これは何ね??」と自ら手を伸ばし、「あちち!」とのリアクションを見せるトシエさん。

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その光景をドキドキハラハラとした気持ちで見つめながらも、親子水入らずの楽しい時間はアッと言う間に過ぎていきました。

今でも多くの方々に慕われているトシエさんですが、店主だった当時も、昼には多くの学生さん、夜には常連さんが「天国ラーメン」へ集まってきていたそうです。

自分達もトシエさんとの付き合いは、この数年位と短いものですが、関わっていると、時にこちらが可愛がってもらっているような感覚になります。その懐の深い人柄にいつも魅了され、ついついトシエさんに構ってもらいたくて吸い寄せられるように近付いていってしまいます。

この二年間はコロナの影響で、馴染みの方々との付合いも疎遠になりがちとなっていますが、来年こそは、多くの方々と共にお祝いできることを願っています!!

本当におめでとうございます(^O^)これからもよろしくお願いいたします!(^^)!

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天国ラーメン 西新 ⇐clickプリーズ(*^▽^*)

2022 よりあいの森のお花見

ご報告が遅くなりましたが、1月末~2月にかけて、よりあいの森ではコロナウイルスの集団感染が発生しておりました。幸いなことにコロナによって重症化するお年寄りはいませんでしたが、未知のウイルスが蔓延する中での支援は、職員達の心身的負担も大きく、落ち着きある元の暮らしを取り戻すまでに若干の時間を要しました。

また、この間、本当に色々な方々からたくさんのエールとともに差入れやお手紙、メール等を頂きました。その一つ一つのご厚意に励まされ、お年寄り達と共に出口を目指して、踏ん張り、乗り切ることができました。ありがとうございました。当時は日々の現場業務で精一杯であったために、お礼さえも申し上げることができず、本当に申し訳ありませんでした。

さて、コロナの暗いお話はこれくらいにしておき、落ち着きを取り戻したよりあいの森では、先日、古民家前にて毎年恒例となっている「お花見」をしました(*^▽^*)

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古民家前の桜は、今年も綺麗に咲き誇ってくれました(^O^)/

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見事に咲き誇る桜を一瞥??した後は、ちらし寿司におでん、焼き鳥、サンドイッチ等々、美味しい物を「も~こんだけ食べたら晩ご飯はいらんばい。」と言う程にみんなでたらふく食べました。

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普段は本人の要望で食事をミキサーにかけて食べてある方も ほら ⇓⇓

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綺麗なサクラに賑やかな雰囲気、外で食べる焼き鳥は格別のようでした!(^^)!

なんだかんだとありましたが、今年もみんなで花見ができて本当に良かったです(^O^)早くコロナウイルスがどこかへ行ってくれないものですかね~。。

 

調理員さん募集  介護職募集

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◎お問合せ
〒814-0104 福岡市城南区別府7丁目9-22
特別養護老人ホームよりあいの森
☎092-845-0707 担当:椎原・吉満

散歩日和

第2よりあいに、皆さんが集まって来られます。
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「おはようございます」

「今日はお変わりありませんか?」

「ええ、普段と変わりませんよ」

 

お茶を飲んで一服、、、飲み終わると、、

 

「さて、じゃあ私はこれで失礼します」

「家に父と母が待っていますので…」

「では行ってきます、お世話になりましたー!」

ある人は外を眺め、興味深々の様子。

腰が少し浮いています…。

「どこに行くんですか…?」

 

お年寄りはここに来ていることをどう思っていらっしゃるのでしょうか?

 

「家はこっちの方だったかな?あなた知ってる?」

「方角はこっちですけど、遠いですよ」

2人、てくてくと歩きます。
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途中、近所の人から挨拶「お散歩ですか?気持ちいいですね」

すぐ近くにある小学校、中学校の登下校とも一緒になります。

そろって「こんにちは」笑顔。

子供たちの無邪気な姿に、自然と笑みがこぼれます。

しばらく歩くと足元がふらふらして、見ている方も少しヒヤヒヤ。

その時には互いの距離が縮まり、自然と手を貸しています。

「疲れた、きつい、、、まだ家には着かないのかな?」

「そうですね、一旦戻ってから車で行きましょうか?歩くには遠すぎますよ」

「それだと助かる、あなたは行き方を知っていますか?」

 

心にある父と母の待っている家に一緒に歩いて帰る。

道中にも迷いや困りごとがあり、相談し合って前に進む。

歩いているうちに気持ちも変わり、職員の判断に委ねる。

そこには信頼があります。

季節を感じるドライブも良いですが、一緒に歩くことはお年寄りとの関係が深まり、地域との繋がりも感じています。

コロナで色々なことに制限がかかる中で、「歩く」ことに気付かされることは多いです。

ようやく帰り着き「はあ~くたびれましたね~」
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「それでは、お邪魔しました~」

「またですか~⁉」

「どこに行くの?私も一緒に行っても良い?」

「よーし、みんなで桧原桜見に行きますか~!」

第2よりあいの日常です。
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よりあいはひとりひとりのお年寄りの思いを尊重出来る支援を目指しています。

それはお年寄りの「いまこの時」を大切にし、職員も柔軟に対応できる体制作りを意味しています。

 第2宅老所よりあい、よりあいの森では、職員を若干名募集しています。

興味のある方は、見学に来ていただいてその雰囲気を感じながらお話が出来ればと思います。よろしくお願いします。

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特別養護老人ホームよりあいの森
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介護職募集

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よりあいの森厨房の調理員さん募集中!!

よりあいの森では、お年寄りのご飯を作ってくれる厨房の調理員さんを募集しています!(^^)!

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私達と一緒にお料理作りませんか??

以下、大まかな募集要項です。⇓
週2~3回の勤務可能な方。
勤務時間は、
①9時~17時半
②9時半~18時の交代勤務。
お料理が好きな方なら誰でもOK!大歓迎です!(^^)!

他、気になることや、給与の詳細、勤務要件のご相談等はお電話にてお問合せください<m(__)m>

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特別養護老人ホームよりあいの森
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お正月のお節料理に

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親子丼に

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ソースかつ定食に

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鶏肉のクリーム煮に

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お年寄り作の……??

毎日の食事はとても大切ですよね(^O^)

お年寄り達にとっては、温かい家庭料理が一番身に沁みます。よりあいの森のお年寄り達が元気でいられるのは、日々のケアの積み重ねとともに、毎日の美味しいご飯を食べれているからかもしれません。

職員も朝からお昼や夕方のメニュー表を確認して、今日は「エビフライや!」とか「から揚げや!!」とか「チキン南蛮や!!!」とその日のやる気をガツンと上げてもらうことが多々あります(^O^)/と言うか、例えがや好物が揚げ物ばかりですみません……。

コロナウイルスが流行る前までは、お年寄り達と共に食卓を囲み、一緒に同じメニューの食事を楽しむことができていました。今は…そういう訳にもいかず…一日でも早く、前のようにワイワイと食卓を共に出来る日がくることを願っています。

当ホームページブログをご覧になって、働いてみたいな~、よりあいの森のお年寄り達と食事を楽しみたいな~、作ってみても良いかな~と思ってくれた方(*^▽^*)

ぜひ!ご連絡ください!お待ちしております<m(__)m>

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特別養護老人ホームよりあいの森
☎092-845-0707 担当:椎原・吉満

千切り対決

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きゅうりを切ってもらえませんか??とお願いすると、快く一人のお年寄りがきゅうりの千切りを始めました。

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それを見ていたもう一人のお年寄りが「私もできるよー!持ってこんねー!」と同じく千切りを始めます。

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すると、さらにもう一人のお年寄りが「私もやろーかいね。持って来んねー!」と「トントントントン!」とリズミカルな音を響かせて千切りを始めます。

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三者三様、手際が良かったり、几帳面だったり、ゆっくり丁寧に切り揃えたり、と、きゅうりの切り方を見て、その方々の性格がわかります。

また、3人が隣のお年寄りに負けじと千切りの腕前を競っているようにも見え、瞳の奥がメラメラと燃えているのを、側にいた職員が感じる程でもありました。

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お年寄り中心の「場」がなければ起きなかった出来事ですよね。一人のお年寄りにお願いしたことを皮切りに、いつの間にか自然発生的に3人を巻き込んでの千切り対決へと物語が続いていきました。

このようなライバル心?しかり、人のふり見て我が振り直せと思ったり、喜怒哀楽の雰囲気が伝わり、共鳴し合うのもそこに「場」があるからですよね(^O^)

話は変わりますが、現在、介護保険施設の人員配置基準を現行の三対一から四対一(お年寄り四人に職員一人)にすることを検討する議論が政府の方で始まっているようです…。ICTやAI、センサー、カメラ等を活用し、”業務”の生産性を上げ効率的に仕事をすれば、四対一でもお年寄りの暮らしを支えることは可能なのではと………。”一部の”先進的施設??でのデータではそれも可能だと…。

いつからお年寄りののんびりとした暮らしを支えることに、”効率性”を求めなければならないほど急いた社会になったのでしょうね…。

AIが蓄積したデータを基にした機械的な関わりの中での暮らしと、人と人、それぞれの関わりの中で築かれていく関係性の中でつながっていく「千切り対決」のような暮らしと、みなさんはどちらを選択したいですか??

「四対一」議論、言いたいことは山ほどありますが……。はっきり言っておきます。反対でーす(^O^)/